一般的に歯周病治療は、スケーリング、ルートプレーニングなどの外科的処置という流れになってきます。
歯周病になって基本的な治療を行ってもある程度以上深くなった歯周ポケットの深さは健康な状態と同じレベルまでは外科的な処置を行わない限り決して改善されることはありません。


インプラントのメーカーは国内で50社近く、外国には200もの製品が流通しています。 その中でも3大インプラント・ITIインプラント(スイス製:ストローマン社)・アストラインプラント(スウェーデン製)・ブローネマルクインプラント(スウェーデン製)は圧倒的なシェアを保っています。

わたしたちが物を口に運ぶと、それを分解して繁殖して粘着性があるバイオフィルムを形成します。歯に付着したバイオフィルムはとくに歯垢(プラーク)といいます。歯垢は粘着性がありますので、口で軽く注いだくらいでは除去することはできません。食後に歯磨きをすれば、磨いたところの歯垢は除去できたとしても、磨き残しがあると、歯垢はどんどん増えていって、虫歯菌はその中でせっせと酸を産生していきます。そしたら、その酸によって歯が除々に溶かされていってしまうのです。

みなさんは子どもの頃に歯医者さんに行くのは嫌ではなかったですか。
わたしはすごく嫌でした。あのドリルの音のキュイーンという音が聞こえるだけで帰りたくなったもんです。

では、今を注目するフッ素と水道水の関連についてです。
2000年に朝日新聞で水道水にフッ素が容認されるという記事が新聞に載りました。厚生労働省が住民の合意を条件に、水道水の中にフッ素を入れて虫歯を予防してもいいという方針の内容です。


歯は表面が軽石状になっているために歯垢や食べカスが溜まりやすくなっています。軽石状とはいえ、歯石は、ダイヤモンド、オパールの次といわれるくらい硬い性質のものです。そして古くればなるほど、次から次へ硬くなっていきます。
歯垢は、ねばねばしていて歯にしっかりと付着して、うがいや口を注ぐ程度では到底除去することはできません。したがって、歯ブラシでこすって取る必要がでてきます。


現代人の食べ物は一般に洋食文化が広がっていて柔らかくなってきていて、砂糖を使用していることが多いので、これを餌に口の中の細菌が歯垢を形成して、虫歯や歯周病になりやすい環境にするわけです。
このことから、予防のためにはしっかりと歯磨きすることが重要になってきます。いろいろな手段と道具を使用して歯についた歯垢を除去し、口の中の健康を回復および維持することが必要になってきます。