インプラントのメーカーは国内で50社近く、外国には200もの製が世の中に存在します。 中でも3大インプラント・ITIインプラント(スイス製:ストローマン社)・アストラインプラント(スウェーデン製)・ブローネマルクインプラント(スウェーデン製)は圧倒的なシェアを誇っています。


虫歯でもない健康な歯が、冷たい水や甘いものを口に含んだ時や歯ブラシでふれた時にくるチクッとした痛みをいいます。

歯覚過敏の原因というのはさまざま考えられますが、
その最大の原因は虫歯になります。虫歯がある程度進行して象牙質に達した状態になってきますと、神経がいろいろな刺激に過敏になって、歯覚過敏を起こします。

抜けたら二度とは復活しない永久歯を人工の歯で復活させようとする方法がインプラント治療になります。ブリッジや入れ歯も人工的な歯になりますが、インプラントとの大きく異なる点は、歯根があるかどうかということになります。
総入れ歯は義歯床ごとかぶせますが、健康な歯を支えに人工の歯をつけるブリッジにも歯根はありません。


インプラントは差し込むとか植え込むという意味になります。人工の歯根を歯槽骨に植え込んでいき、歯槽骨と一体化してしっかり固定されたところに人工の歯を装着します。インプラントは、人工の歯根と人工の歯を兼ね備えた人工歯の完成形になります。金属の爪ものを入れると金属イオンの溶出が起こるので、人によっては少なからず身体に害が生じますが、インプラントに使うチタンの特性から、そのような心配は必要ありません。


SPIインプラント
純チタン製で、セルフタッピング式、インナーヘックスのスクリューインプラントです。特徴は、初期固定に優れていて、自らの骨と結合がしやすいことと、インプラント本体とアバットメントの接合部が数ミクロンの違いしかないことです。数ミクロンの違いしかないことは非常に大事で、これまでは2回法のインプラントシステムの場合だと、アバットメントをトルクレンチでネジを締め付け、そこにセメント合着にて人工の歯を取り付けていました。その接合部の適合が悪いと、長年の咬合力により、次第にネジの緩みが生じることがありました。。
デメリットとしては他のメーカーのものと比べ、システム化がされていないので、これから注目されるインプラントになってくるでしょう。
何でも新品がきれいなのは当たり前なのですから、いかにこのきれいな状態を保ち続けれるかが大事になってきます。なぜ、インプラント治療を行ったのかを振り返ってみてください。歯を失った原因が虫歯や歯周病だったにせよ、ほとんどの原因は歯ブラシが行き届いてなかったからだと思います。