みなさんは子どもの頃に歯医者さんに行くのは嫌ではなかったですか。
インプラントは、入れ歯の痛みや不便さから解放するためだけに存在するのではありません。残った歯を長持ちさせて、予防歯科に貢献し、金属アレルギーのリスクを減らし、アンチエイジング(抗加齢治療)にもつながるという、良い点もあります。入れ歯では食べることや話すことが少し困難だったことも、インプラント治療によって自分の歯と同じような感覚を取り戻すことができるのです。

インプラントは、
・フィクスチャー
・アバットメント
・上部構造

の3つの部品から構成されています。それぞれは互いにネジで連結されまして、フィクスチャーはあごの骨と結合して歯根の役目を果たすチタン製の部品で、ネジのような形をしています。
インプラントの種類はさまざまで国内だけを見回しても50くらいの種類があり、国外でも200くらいの種類があります。
インプラントを決める際には、あまり知られていない物を選んでしまっても、部品が病院になければ患者さんも、お医者さんまでも困ってしまいます。これか先インプラントの修理をする場合でもそれが難しくなってくる場合もあります。

インプラントの治療費についても関心があるかと思いますが、インプラントにかかる費用というものは高額になってきます。
健康保険が適用されない自由診療のため、医療機関によってばらつきがありますが、上部構造を決めて一本のインプラントでおよそ30万〜50万前後が基準になるかと思います。
ただし、上部構造などをどの程度に審美的につくるかや、各種審査法・治療法・オプション手術などの有無などによってさらに費用も違ってきています。
インプラントの種類

リプレイス セレクト インプラント
リプレイス セレクトインプラントは、インプラント専門のお医者さんではよく知られているブローネマルクシステムで有名な会社になります。このブローネマルクインプラントの世界的成功していますが、その実績に満足することなく、改良に改良を重ね開発されたのが、このリプレイス セレクトインプラントです。特徴はブローネマルクと同じく、スクリュータイプのインプラントになってますが、ブローネマルクインプラントよりもコンパクトにできています。顎骨の大きな西洋人にはブローネマルクインプラントは適しているといえますが、顎骨の小さな日本人には、症例が限られ、なかなか困難な点もありました。しかしながら、リプレイス セレクト インプラントなら、さまざまな人に適応できます。また、先細り形態になっているため、インプラントを埋入する場所も、適したところにできると思います。